[
  {
    "Id": 1,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 2,
    "Content": "先駆条約"
  },
  {
    "Id": 3,
    "Content": "先駆条約会は、人類共同体が鳴式戦争の後、議論の末で成立した組織である。「先駆条約」という協定の旨に沿い、「疾風と雷鳴を嘲り、素晴らしい世界のために」を信条とし、開拓と冒険精神の元で人類文明を再建するのが目標。"
  },
  {
    "Id": 4,
    "Content": "雲陵谷"
  },
  {
    "Id": 5,
    "Content": "天城生活区域"
  },
  {
    "Id": 6,
    "Content": "中部台地"
  },
  {
    "Id": 7,
    "Content": "石崩れの高地"
  },
  {
    "Id": 8,
    "Content": "虎口の山脈"
  },
  {
    "Id": 9,
    "Content": "怨鳥の沼"
  },
  {
    "Id": 10,
    "Content": "光なき森"
  },
  {
    "Id": 11,
    "Content": "去られた大地"
  },
  {
    "Id": 12,
    "Content": "廃城跡"
  },
  {
    "Id": 13,
    "Content": "集遺商人"
  },
  {
    "Id": 14,
    "Content": "「創痍たる大地で四散した珍品が、光を取り戻した。」\n集めた古物を商人に渡れば、謝礼を貰う事がある。\n各地に隠された音箱を見つけ出し、珍品を復元させよう。"
  },
  {
    "Id": 15,
    "Content": "武器商店"
  },
  {
    "Id": 16,
    "Content": "天工造物局に属する武器専門ショップ。武器売買、カスタマイズなど一連のサービスが提供する。"
  },
  {
    "Id": 17,
    "Content": "皇龍研究院"
  },
  {
    "Id": 18,
    "Content": "天城に位置する皇龍一の科学研究機構。研究をする同時に、民衆にあらゆる技術領域のサポートも行っている。"
  },
  {
    "Id": 19,
    "Content": "「記念品」商店"
  },
  {
    "Id": 20,
    "Content": "各地に旅する途中でよく「記念コイン」を見つけられる。興味のある各国商人は嬉しく「記念品」と交換してくれるだろう。"
  },
  {
    "Id": 21,
    "Content": "攀花食堂"
  },
  {
    "Id": 22,
    "Content": "攀花が天城で開けた、オープンキッチンの食堂。客が多く、天城で人気一番を誇る。たくさんのグルメがここの美食を愛し、攀花こそ天城一の料理人で、皇龍の食文化を代表できる人間と信じ込むほどに。"
  },
  {
    "Id": 23,
    "Content": "薬剤商店"
  },
  {
    "Id": 24,
    "Content": "色んな薬剤を販売する商店。日常に使う薬品は大体揃っている。"
  },
  {
    "Id": 25,
    "Content": "馬和雑貨"
  },
  {
    "Id": 26,
    "Content": "天城にある食材商店。店主の馬和は真面目で落ち着いた者。恐妻家だったが、「飯の旨みに食材が大事」の意見で妻とケンカし、今は別居中。"
  },
  {
    "Id": 27,
    "Content": "干渉波片交換所"
  },
  {
    "Id": 28,
    "Content": "各都市にある交換所。危地探究で入手した干渉波片でレア物資と交換できる。"
  },
  {
    "Id": 29,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 30,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 31,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 32,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 33,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 34,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 35,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 36,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 37,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 38,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 39,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 40,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 41,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 42,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 43,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 44,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 45,
    "Content": "無音区"
  },
  {
    "Id": 46,
    "Content": "悲鳴の副産物と認識され、エネルギー変化が強い異常地帯で多発。\nファントムを生み出す温床の一つであり、一般人は踏み入るだけで名状し難い苦痛に襲われる。\n危険性は高いが、無音区を浄化する事で侵食された区域を大幅に減少する上に、共鳴者に価値のある素材も大量入手できる。"
  },
  {
    "Id": 47,
    "Content": "無冠者"
  },
  {
    "Id": 48,
    "Content": "中部台地で観測されたファントム。目撃情報は一例だけ、漂流者のよるもの。全貌に関する詳細に欠けるが、エネルギーレベル測定により極めて高い危険性があると判断。"
  },
  {
    "Id": 49,
    "Content": "鳴鐘の亀"
  },
  {
    "Id": 50,
    "Content": "雲陵谷に深部に棲む大型異変生物。背中にある古鐘が鳴る時に途轍もなく強い音波が放出される。"
  },
  {
    "Id": 51,
    "Content": "雲閃の電鱗"
  },
  {
    "Id": 52,
    "Content": "雲閃の電鱗は、人間と蜥蜴の融合体に見える。電導属性の攻撃を使い、無音区内蓄積された鳴潮子を利用し超高速移動が可能。"
  },
  {
    "Id": 53,
    "Content": "燎原の炎騎"
  },
  {
    "Id": 54,
    "Content": "去られた大地にある強大なファントム。目撃者の話では、移動方法が他のファントムと違う。更なる情報が必要。"
  },
  {
    "Id": 55,
    "Content": "飛廉のゴリラ"
  },
  {
    "Id": 56,
    "Content": "光なき森深部の強大な異変生物。森林の猿たちを統べる頭領。"
  },
  {
    "Id": 57,
    "Content": "哀切の隻鴦"
  },
  {
    "Id": 58,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 59,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 60,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 61,
    "Content": "迷霧の深穴"
  },
  {
    "Id": 62,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 63,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 64,
    "Content": "位置：皇龍-雲陵谷-観龍崖\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 65,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 66,
    "Content": "位置：皇龍-雲陵谷-川谷\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 67,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 68,
    "Content": "位置：皇龍-雲陵谷-谷の最高部\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 69,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 70,
    "Content": "位置：皇龍-雲陵谷-廃キャンブ地\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 71,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 72,
    "Content": "位置：皇龍-天城城内-中枢\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 73,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 74,
    "Content": "位置：皇龍-天城城内-西門\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 75,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 76,
    "Content": "位置：皇龍-天城城内-商業区\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 77,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 78,
    "Content": "位置：皇龍-天城工業区-最高層\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 79,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 80,
    "Content": "位置：皇龍-天城工業区\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 81,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 82,
    "Content": "位置：皇龍-天城城内-北門\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 83,
    "Content": "龍主の住所ダンジョン"
  },
  {
    "Id": 84,
    "Content": "位置：皇龍-雲陵谷-龍主の住所\n説明：龍主の住所ダンジョン"
  },
  {
    "Id": 85,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 86,
    "Content": "位置：皇龍-城外-西部\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 87,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 88,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-谷北部の関所\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 89,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 90,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-祈池村\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 91,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 92,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-隠渡水\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 93,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 94,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-雨華池\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 95,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 96,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-黒石の転輸所\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 97,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 98,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-追放者のキャンブ\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 99,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 100,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-夜明け坂\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 101,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 102,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-天城近く\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 103,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 104,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-第九調査区\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 105,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 106,
    "Content": "位置：皇龍-中部台地-黒石の転輸所\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 107,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 108,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-黒石林\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 109,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 110,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-龍の涙\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 111,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 112,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-鷹啄崖\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 113,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 114,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-迷路の海岸\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 115,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 116,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-黒石崖\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 117,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 118,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-遠望のキャンブ\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 119,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 120,
    "Content": "位置：皇龍-石崩れの高地-湖への入口\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 121,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 122,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 123,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 124,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 125,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 126,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 127,
    "Content": "前進基地"
  },
  {
    "Id": 128,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 129,
    "Content": "原点研究所"
  },
  {
    "Id": 130,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 131,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 132,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-入口の検査場\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 133,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 134,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-焚焔海\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 135,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 136,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-第一区基地\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 137,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 138,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-洞窟\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 139,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 140,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-焚焔海中心\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 141,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 142,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-第二区基地\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 143,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 144,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-検査場\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 145,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 146,
    "Content": "位置：皇龍-去られた大地-焚焔海北部\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 147,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 148,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-東部森林\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 149,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 150,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-破られた門\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 151,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 152,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 153,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 154,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-デルタ無音区\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 155,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 156,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-幽閉の禁林\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 157,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 158,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-南部\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 159,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 160,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-東南部\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 161,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 162,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-岬\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 163,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 164,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-西の入口\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 165,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 166,
    "Content": "位置：皇龍-光なき森-幽閉の禁林\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 167,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 168,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 169,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 170,
    "Content": "位置：皇龍-廃城跡-海蝕の廃墟上層\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 171,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 172,
    "Content": "位置：皇龍-廃城跡-野人集落\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 173,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 174,
    "Content": "位置：皇龍-廃城跡-砕かれた街への入口\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 175,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 176,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-採鉱場\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 177,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 178,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-集散センター\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 179,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 180,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-採鉱場下層\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 181,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 182,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-無音区への入口\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 183,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 184,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-採鉱場上層\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 185,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 186,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-天城の裏山\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 187,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 188,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-廃棄地下鉄\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 189,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 190,
    "Content": "位置：皇龍-虎口の山脈-中層エレベーター\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 191,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 192,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-鲧巣の港\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 193,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 194,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 195,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 196,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-皇龍の補給所\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 197,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 198,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 199,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 200,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-記念公墓所\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 201,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 202,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-旧皇龍指揮所\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 203,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 204,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-峡湾灯台\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 205,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 206,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-寒地への古道\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 207,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 208,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-滝の水洞\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 209,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 210,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-沼地\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 211,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 212,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-落鳥塚\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 213,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 214,
    "Content": "位置：皇龍-怨鳥の沼-旧ダム\n説明：鳴域演算システムの一部として、鳴域信号塔こと小型基地局は野外のデータを観測し、中枢に転送する事で、中枢の作動・観測範囲不足の問題を著しく解消できた。また、道標として旅人に道案内の役割も果たしている。"
  },
  {
    "Id": 215,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 216,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 217,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 218,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 219,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 220,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 221,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 222,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 223,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 224,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 225,
    "Content": "位置：皇龍-原点研究所\n説明：鳴潮科学を基づいて開発された生態情報システムである。主は中、大型都市で設置し、周辺のエネルギー変化、ファントム活動を観測、計算する事で、鳴潮生態の影響で起こりうる災害を分析予測できる。"
  },
  {
    "Id": 226,
    "Content": "先兵岩塊"
  },
  {
    "Id": 227,
    "Content": "採鉱区域や山地で活動するファントム。体型が小さく、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 228,
    "Content": "壊れかけ岩塊"
  },
  {
    "Id": 229,
    "Content": "小型自然種ファントム。主に岩石が多い地域で集団行動をする。危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 230,
    "Content": "春雷の狩人"
  },
  {
    "Id": 231,
    "Content": "人間の姿に近いファントム。目撃者の話では、変異した腕で電導エネルギーを操り、遠距離攻撃を行える。一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 232,
    "Content": "慟哭の戦士"
  },
  {
    "Id": 233,
    "Content": "人型に近いファントム、各地で多見。主は近距離攻撃で、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 234,
    "Content": "審判の戦士"
  },
  {
    "Id": 235,
    "Content": "主に近距離攻撃を仕掛ける人型ファントム、各地で多見する。片方の腕が変異したもので、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 236,
    "Content": "中型無音区・神経伝達物質"
  },
  {
    "Id": 237,
    "Content": "危険性が中等な無音区。中にあるファントムを倒せばキャラを成長させる鳴化神経伝達物質を入手できる。"
  },
  {
    "Id": 238,
    "Content": "不退転の守り手"
  },
  {
    "Id": 239,
    "Content": "活動地域が広い人形ファントム。目撃者では「両腕が変異した」、主に近距離攻撃。一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 240,
    "Content": "クカカ"
  },
  {
    "Id": 241,
    "Content": "多見する小型ファントム。少量の支離エネルギーで攻撃でき、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 242,
    "Content": "フルル"
  },
  {
    "Id": 243,
    "Content": "多見する小型ファントム。少量の気動エネルギーで攻撃でき、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 244,
    "Content": "ホロロ"
  },
  {
    "Id": 245,
    "Content": "多見する小型ファントム。少量の高熱エネルギーで攻撃でき、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 246,
    "Content": "シュリリ"
  },
  {
    "Id": 247,
    "Content": "多見する小型ファントム。少量の回折エネルギーで攻撃でき、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 248,
    "Content": "徘徊の狩人"
  },
  {
    "Id": 249,
    "Content": "このファントムの外見はハットを被った狩り人に近い。各地のサイレントエリアで出現し、特殊な遠距離攻撃を仕掛けることで、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 250,
    "Content": "破霜の狩人"
  },
  {
    "Id": 251,
    "Content": "各地のサイレントエリアで多見する人型ファントム。目撃者の話ではマントを羽織った狩り人に似て、凝縮エネルギーで遠距離攻撃を行える。一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 252,
    "Content": "回折稜鏡"
  },
  {
    "Id": 253,
    "Content": "目撃情報では、当ファントムはよく鉱脈付近で活動し、回折属性の攻撃を行える。"
  },
  {
    "Id": 254,
    "Content": "凝縮稜鏡"
  },
  {
    "Id": 255,
    "Content": "目撃情報では、当ファントムはよく鉱脈付近で活動し、凝縮属性の攻撃を行える。"
  },
  {
    "Id": 256,
    "Content": "支離稜鏡"
  },
  {
    "Id": 257,
    "Content": "目撃情報では、当ファントムはよく鉱脈付近で活動し、支離属性の攻撃を行える。"
  },
  {
    "Id": 258,
    "Content": "高熱稜鏡"
  },
  {
    "Id": 259,
    "Content": "目撃情報では、当ファントムはよく鉱脈付近で活動し、高熱属性の攻撃を行える。"
  },
  {
    "Id": 260,
    "Content": "冥淵の守り手"
  },
  {
    "Id": 261,
    "Content": "色んな地域で見られるファントム。片方の腕は変異し、人間が盾を持つ状態に似てる。一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 262,
    "Content": "巨岩の闘士"
  },
  {
    "Id": 263,
    "Content": "山地や丘でよく見られる人型ファントム。活動地域が広く、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 264,
    "Content": "宣諭の楽手"
  },
  {
    "Id": 265,
    "Content": "活動地域が多い人型ファントム。目撃者の話では、攻撃する動きが管楽器を演奏する人間に似て、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 266,
    "Content": "蠱魂の楽手"
  },
  {
    "Id": 267,
    "Content": "多くの地域で見られるファントム。目撃情報では、特殊な動きで相手の行動を邪魔でき、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 268,
    "Content": "グルッポ"
  },
  {
    "Id": 269,
    "Content": "怨鳥の沼水域でよく見られる異変生物、危険性が低い。奇妙な生態が持つ。"
  },
  {
    "Id": 270,
    "Content": "紫羽鷺"
  },
  {
    "Id": 271,
    "Content": "皇龍特有の大型異変生物。よく湖や沼の区域で活動し、石崩れの高地でも時々目撃される。攻撃性と縄張り意識が強く、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 272,
    "Content": "青羽鷺"
  },
  {
    "Id": 273,
    "Content": "皇龍特有の大型渉禽類の一つ。性格凶暴で、皇龍の水域と石崩れの高地で多見し、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 274,
    "Content": "遊弋蝶"
  },
  {
    "Id": 275,
    "Content": "光なき森特有の異変生物。大量の目撃情報では、この類の異変生物は知能が高い、協同性もあり、集団作戦が行える。一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 276,
    "Content": "砕牙猪"
  },
  {
    "Id": 277,
    "Content": "性格が凶暴な中型異変生物。陸生で、よく集団行動をする。走ると衝突が得意、生息地域も広く、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 278,
    "Content": "モグロン"
  },
  {
    "Id": 279,
    "Content": "皇龍全域でよく見かける小型齧歯目異変生物。昼間は暖かい地域で活動し、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 280,
    "Content": "石化蜥蜴（幼体）"
  },
  {
    "Id": 281,
    "Content": "石崩れの高地で多見する爬虫類幼体。目撃者の話ではよく成体と一緒に行動と狩猟を行い、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 282,
    "Content": "石化蜥蜴（成体）"
  },
  {
    "Id": 283,
    "Content": "石崩れの高地で多見する異変生物。目撃者では、大型爬虫類で、行動速度は速い。危険性が高い。"
  },
  {
    "Id": 284,
    "Content": "トゲバラタケ（幼体）"
  },
  {
    "Id": 285,
    "Content": "成長期である変異植物。世界中に広く生息し、黒石が多く湿っぽい場所が好みで、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 286,
    "Content": "トゲバラタケ（成体）"
  },
  {
    "Id": 287,
    "Content": "生息地域が広い変異植物。黒石が大量発生する場所で多見、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 288,
    "Content": "鏃熊"
  },
  {
    "Id": 289,
    "Content": "皇龍の森区域で生息する大型異変生物。3～5体の家族体制で活動し、嗅覚が強い、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 290,
    "Content": "寒霜亀"
  },
  {
    "Id": 291,
    "Content": "陸生異変生物、雲陵谷で多見する。怨鳥の沼なども少数目撃情報があり、危険性は低い。"
  },
  {
    "Id": 292,
    "Content": "闇鬣狼（成体）"
  },
  {
    "Id": 293,
    "Content": "各地で多見されるイヌ科生物幼体、亜種が多数存在し、成体に従い集団行動を取る。この亜種は高熱属性に対する特異性進化を遂げた模様だが、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 294,
    "Content": "火鬣狼（幼体）"
  },
  {
    "Id": 295,
    "Content": "成長期である変異植物。世界中に広く生息し、黒石が多く湿っぽい場所が好みで、危険性が低い。"
  },
  {
    "Id": 296,
    "Content": "追放者"
  },
  {
    "Id": 297,
    "Content": "各国の野外で彷徨う危険者、よく群れで行動する。単体ではさほど脅威にならない。"
  },
  {
    "Id": 298,
    "Content": "追放者リーダー"
  },
  {
    "Id": 299,
    "Content": "危険者たちのリーダー、よく追放者のキャンプや住処にいる。一般の追放者より豊富な戦闘経験と身体能力が有し、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 300,
    "Content": "中型無音区・武器"
  },
  {
    "Id": 301,
    "Content": "危険性が中等な無音区。中にあるファントムを倒せば武器を成長させるエネルギーコアを入手できる。"
  },
  {
    "Id": 302,
    "Content": "中型無音区・声骸"
  },
  {
    "Id": 303,
    "Content": "危険性が中等な無音区。中にあるファントムを倒せば声骸データを入手できる。"
  },
  {
    "Id": 304,
    "Content": "中型無音区・黒石"
  },
  {
    "Id": 305,
    "Content": "危険性が中等な無音区。中にあるファントムを倒せば黒石コインを入手できる。"
  },
  {
    "Id": 306,
    "Content": "いたずら猿（幼体）"
  },
  {
    "Id": 307,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 308,
    "Content": "晶化ハサミ"
  },
  {
    "Id": 309,
    "Content": "小型異変生物、生息地域は広く亜種も多く存在する。よく各地の洞窟、ドンネルなど陰湿な場所に住み、危険性は低い。"
  },
  {
    "Id": 310,
    "Content": "いたずら猿"
  },
  {
    "Id": 311,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 312,
    "Content": "鏃熊"
  },
  {
    "Id": 313,
    "Content": "皇龍の森区域で生息する大型異変生物。3～5体の家族体制で活動し、嗅覚が強い、一定の危険性がある。"
  },
  {
    "Id": 314,
    "Content": "風追い刃"
  },
  {
    "Id": 315,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 316,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 317,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 318,
    "Content": "エクスキューションナ"
  },
  {
    "Id": 319,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 320,
    "Content": "雲閃の電鱗"
  },
  {
    "Id": 321,
    "Content": "雲閃の電鱗は、人間と蜥蜴の融合体に見える。電導属性の攻撃を使い、無音区内蓄積された鳴潮子を利用し超高速移動が可能。"
  },
  {
    "Id": 322,
    "Content": "燎原の炎騎"
  },
  {
    "Id": 323,
    "Content": "去られた大地にある強大なファントム。目撃者の話では、移動方法が他のファントムと違う。更なる情報が必要。"
  },
  {
    "Id": 324,
    "Content": "輝光の螢軍"
  },
  {
    "Id": 325,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 326,
    "Content": "飛廉のゴリラ"
  },
  {
    "Id": 327,
    "Content": "光なき森深部の強大な異変生物。森林の猿たちを統べる頭領。"
  },
  {
    "Id": 328,
    "Content": "哀切の隻鴦"
  },
  {
    "Id": 329,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 330,
    "Content": "無冠者"
  },
  {
    "Id": 331,
    "Content": "中部台地で観測されたファントム。目撃情報は一例だけ、漂流者のよるもの。全貌に関する詳細に欠けるが、エネルギーレベル測定により極めて高い危険性があると判断。"
  },
  {
    "Id": 332,
    "Content": "鳴鐘の亀"
  },
  {
    "Id": 333,
    "Content": "雲陵谷に深部に棲む大型異変生物。背中にある古鐘が鳴る時に途轍もなく強い音波が放出される。"
  },
  {
    "Id": 334,
    "Content": "ジュルッポ"
  },
  {
    "Id": 335,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 336,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 337,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 338,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 339,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 340,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 341,
    "Content": ""
  },
  {
    "Id": 342,
    "Content": "鳴域演算中枢"
  },
  {
    "Id": 343,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 344,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 345,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 346,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 347,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 348,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 349,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 350,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 351,
    "Content": "鳴域信号塔"
  },
  {
    "Id": 352,
    "Content": "鳴域信号塔"
  }
]