{ "1": "中型無音区・神経伝達物質", "2": "", "3": "", "4": "中型無音区・武器", "5": "", "6": "", "7": "中型無音区・声骸", "8": "", "9": "", "10": "中型無音区・黒石", "11": "", "12": "", "13": "", "14": "", "15": "", "16": "", "17": "", "18": "", "19": "", "20": "", "21": "", "22": "", "23": "", "24": "", "25": "", "26": "", "27": "", "28": "雲閃の電鱗", "29": "石崩れの高地のサイレントエリアで出現する強大なファントム。電導属性の力がある。", "30": "雲閃の電鱗は、人間と蜥蜴の融合体に見える。電導属性の攻撃を使い、サイレントエリア内蓄積された鳴潮子を利用し超高速移動が可能。ファントムの進化の結果と見られるが、何故か皇龍では「将来を約束した恋人を食って、二人の悲願と戦力を吸収し、ある雷雨の時に現世された」という話ができた。", "31": "燎原の炎騎", "32": "", "33": "", "34": "無冠者", "35": "中部台地で観測されたファントム。目撃情報は一例だけ、漂流者のよるもの。全貌に関する詳細に欠けるが、エネルギーレベル測定により極めて高い危険性があると判断。", "36": "鳴式「無冠者」の分身。白い騎士に似た外見だが、力が漲ると血色の翼が放出される。推測では体内の鳴潮子結合を一時的に操縦した象徴で、これで機動性と戦闘力を急遽に高める。最近では人間の「武器」に近い身体構造も生み出せると観測でき、その変異の潜在能力は計れ知れない。確定できるのはただ、このファントムが外見とは真逆で、支離属性であること。正に「見た目でファントムを判断するな」、皇龍で流行った諺の通り。" }